MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

ファミリー忘年会

週の半ばの忘年会は、非常に疲れる。
しかし、勤務形態がバラバラの皆が来る日が、水曜日しかないので仕方ない。
職場近くのお寿司屋さんでした。夫婦2人でやっている小さな店。

近くに住んでいて、子供がまだ小さい人が多いので、ご家族で来ている人もいる。子供って、本当に親に似るね。DNAは怖い。



今日も、本当に寒い。お日さまが出ないから、なおさら。
本日の夕方は前の職場に行って、お手伝いしないといけない。ちょこちょこと手伝ってはいるけど、ページ数が増えるとどうしても、大変みたいなので。
なんか1人抜け、2人抜けしているのに、細々とやれているのがオドロキだ。
でも本当は、1人でやりたかったのかも。とも思う。だから独立したんだろうし、協調する気なんてハナからなかったのだろう。それならそれでいい。


前の職場は例外中の例外として、フリーにならずにある一定の規模の職場で仕事したいなら、やっぱり「役に立つ人」じゃないとダメだと思う。それは仕事をバリバリやるとかじゃなくても、腰軽く何でも手伝えるでも、PCが得意でもいい。
だから、年取った人は雇いにくいのだと思う。ネットワークっていったって知れているし、やっぱりフットワークだよ。と思う年末なのであった。