MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

下北沢プチ・デビュー

親友Yちゃんとの交流。週末に会うことが多いので、彼女に会うと、ああ今週が終わったなあと感慨深くなる。


下北沢は何度も行って、違うお店に行っているのだが、まあよくもいろんな小さい店があるなあと感心する。
店のつくりが似ていて、今回の店も階段を上がったウナギの寝床みたいな細長い所だった。だから覚えられない(という言い訳)。


料理はフレンチで、美味しかった。サラダや前菜、メインの鶏肉、リゾット。酒を飲まないので値段の安いこと。
誕生日のプレゼントをいただいた。全部、使える可愛い文房具。ありがとうございました。
彼女は若い頃からかなりのジジ専なのだが、私も似たような感じ。ハタチで60代が好きだった彼女には負けるが、共通しているのは「枯れた感じの男」。
新しいいい男として、竹田恒和を紹介してみた。彼女も合意していた。


下北沢、開拓したいんだけど、どこがどこだか分からないんだよな。同じような感じが多すぎて。



今日は雨の朝。
でも出かけるよ。意地でも。