昨日はすごく忙しくて、まあ楽しいことがなかったんで、ミキモトのクリスマスツリーでもアップするか。
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中学時代の友人から、喪中ハガキをもらった。年賀状のやり取りはしてたけど、会ったのは10年前くらいか。
私が春日部から調布に引っ越した転校先で同じクラスだったことから始まり、高校も同じ学校に進学した。当時はとても親密で、家が近いから登下校も一緒だったし、お互い筆マメなところがあって、文通（メールもLINEもなかったからね）を頻繁にしてた。
彼女からLINEが来て、それからがもう、LINEラッシュ。私もちょっと手が空いたから、帰宅の途中で返してたら、すごい数になった。
それがさあ、内容が、中学校の時とまったく変わらないの。ある人（えらい年下）に恋して、でも実らない恋（相手は客商売の上、妻子持ち）ということをウジウジウジウジ。
私は生活が楽しくなるならいいのではないかと思うのだが、彼女自身もイタイことは半分、分かっているようで、そのループ。中高時代の手紙のデジャヴかと思った。
