MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

林檎ちゃん

マンションにある実家の並びに住んでいる、いつも遊んでくれているお嬢さんより林檎が。ありがとう。
いつも母親を気にかけてくれていて、大変ありがたい。こういう人たちがいるので、母親はここを引っ越さないのだろう。当たりがいいように見えて、実はすごく人見知りな母親は、気を許すまで時間がかかる。私のダンナは高校時代から知っているので、今では布団を並べて眠れる段階まで親しくなってしまったが(それもどうかと思うけど)、妹の旦那様にはすごく気を遣う。

母親の誕生日が来月なので、週末にプレゼントを買いに行く。結局、彼女が何を欲しがっているのか分からないので、デパートとかに行って欲しい物を選んでもらい、私が買う形にするのが一番いいと気づいた。今まで彼女の好きそうな物を勝手に選んで買っていたけど、悩み過ぎてイマイチのような物になっちゃって気に入ってもらえなかっただろうな(彼女はすぐに顔に出る)と分かったり、意外な物を喜んだりする。バカにならない金額を投じるのに、リスクが高すぎると思ったのだ。なんか付き合ってる彼氏の気分だ。


そして誕生会と忘年会、いくつかお店を選定しなければならなくて、これも悩んでいる。こう書いていて、なんと平和な悩みであろうかと気づく。楽しいことをするために悩むなんて。幸せなことよのう。