MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

微妙だったれもん鍋

昨日は疲れが出たか、寒かったか、どうも調子が悪かった。熱はなく、咳もクシャミもないし、風邪ではないと思われる。
そんな折、ダンナが広島より持ち帰るれもん鍋を作成。毎週、同じ材料を使っている気がするが。でもいいか。
レモンをゴリゴリに載せているのがビジュアル面でOK。・・・・ううーん、だけど、この爽やかな香りのする鍋、ただただ酸っぱい。酸っぱいのは好きだけど、ここまで酸っぱいだけとは。ただ塩麹で味を押している。何か、もう一味足らない。ダシとか入れたらいいのかなー。広島限定とのことで、ちょっと持ち上げすぎな気がする。とてもヘルシーだけど、個人的には微妙でした。シメはそうめんとか入れるといいかも。


月曜の朝。人が少なくなったのは認知していたが、こうまで足りないとは。
そして、覚えのない話で怒られ、講演会のための資料を延々作る。これで午前〜15時まで己の仕事ができなかった。
たぶん、今後もこんな感じにななるのでしょう。しばらくは、初めて聞いた話でも締め切りを過ぎていると怒られるんだな。はあ、病気にもなれない。そして、自分の仕事は夜にならないとできないとわかった。


それでも、気にしてくれる人はいるもので、何かしら連絡くれたりメールをしてくれたりする。私のような人間はそれがうれしい。やっぱりさ、孤独はつらいもので。でも、ただつらい、つらいと言っていてもダメ。