MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

ステファノ@神楽坂

すずかけ台の会議の後、神楽坂まで。ただ電車に乗るだけで、1時間以上かかる。あまりに遠くて、寝ても寝ても着かない。約束の時間に到底間に合わず、先輩方に先に入っていただいた。寒かったし。
お店は、駅から近いんだけど、少し奥まった場所にあった。北イタリアの料理。わりとどっしりしている料理。とっても美味しいけど、カクテルと前菜、パスタ、デザートくらいしか頼んでないのに結構な値段だった。カジュアルな内装でありながら、高級イタリアンだったのね。


野村時代の先輩方は、相変わらず生活を楽しんでいる。というより、グチることが少ないんだな。
そして私と同様、丈夫!インフルエンザに羅漢したことがないという。どれほど前の日が遅くなろうとも、次の日に残さず仕事する。この心構えは多分、野村時代に培われた精神なのだろうなと思う。これは特殊なのかもしれないし、現代ではあまり賛成されない感覚であろう。

先輩は若いイケメンが好きなのだが、私の好みと著しく離れているらしい。私が山中教授やデビッド・ボウイが最近の好みだと言うと、理解されなかった。うーーーん、もっと若いので好みはいるかなあ。
何でかねぇ、キレイな男性に昔から興味がない。それで、昔はスポーツ系だったのだが、最近は知性にやられることが多い。不細工、イケメンの区別はつくけど、好みには入らない。



昨日から花粉症がひどくなりそうになったので、とりあえず病院へ行って薬をもらう。1年ぶりに見る女医さんは、髪の色がさらに金髪になっていて、おおっという感じだった。もうそんな季節になったんだね。