目白の住宅街を10分ほど歩いた本屋さんのスペースに、カバ好きの方がカバコレクションを展示している。4年に一度、開催されているそうだ。
カバねぇ･･･いろんな人がいるもんだなと感心した。カバ等動物ものが好きな人も中にはいるだろうけど、カバ好きのコミュニティがあるとは。確かに、興味ひかれる体型ではあるけれど。
本屋さんもさびれた感じが、下町っぽくて何となくいいかもしれない。この看板の方はカバコレクターの世界的第一人者、なのだそうだ。
ちなみに、10月23日まで開催しています。
昨日は嫌気がさし、18時くらいで帰ってしまった。仕事の最終責任について、すごく感じ入るところがある。私もそれほど丁寧で細やかなタイプではないので、人のことは言えないのだが。面倒を見すぎてしまっているのだろうか。イベント前はいつも、こんな感じで心がささくれ立つ。
