MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

温泉バナナ

群馬県のとある企業が、温泉熱を利用したバナナを持ってきてくれた。甘かったです。他に苺(甘くなくてまずかった)やサツマイモ(未食)があるらしい。
欠席していた方に渡したら、早く持って帰ればいいものを2日放置して熟しきってしまっていた。うちの職場って食べ物との付き合いがヘタだ。


最近のランチは、師匠の恋バナがメイン。とゆうか、ちゃんと恋愛して、それを話にできるのは師匠くらいしかいない。いや、女性陣が恋愛を半分引退していると言った方が正しいか。
ある一定の範囲で、いくつになっても恋愛する(したい)男性っている。女性でもいるんだろうけど、私の周辺の女性は結構色恋ですったもんだしていた時期もあったが、ある程度の年齢になると恋愛とは違うポジションにハッキリ移行する。ママとなり子供に集中するとか、他の趣味に没頭するとか。
男性は趣味を持っていても家庭が円満でも、ふっと気になる女性がいると手を出したくなるものらしい。まぁ師匠に限らず手を出す対象はかなりの若い女性だろうから、我々世代がそういう対象にならなくなったというだけか。
と、オチをつけたいところだが、ここでそうならないのも面白いところ。