MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

美人にバラを

プライベートのエステサロンは、夢がなければいけない。サロンはそれなりのしつらえで、施術は言うまでもない。そして最も重要なのは、エステティシャンが非常な美人であるということだ。
去年の同時期、私は新しい美人を見つけて浮かれていたと記憶している。ホテルみたいな高級マンションの一室は夢みたいなインテリアで、そこにあつらえたような超美人がいる。こういう雰囲気も、かなりエステの効用に影響するようで、私のお肌もその際は良くなった気がする。

ところがその美人、手を痛めてしまったようで、しばらく休むと連絡が入ったのが半年以上前だったか。それから音沙汰なくなったので、私は嫌われたのかもな、とちょっと悲しかった。それが今になって連絡が来て、新しい施術方法で手に負担をかけないようにするという。
回復されたということで、彼女をイメージしたピンクの和バラを送った。これがもう、バッチリピッタリ。
施術だけど、だいぶメディカル感が上がった。ちょっとお値段が上がったけどメディカルエステに興味があったので、これも合致した。

私、年末にちょっと大がかりなお肌改革をいたします。早い話がピーリングなんだけど、肌がポロポロとめくれ出したり赤味が出るので、仕事している時はできない。
どうなるか、怖いながらも楽しみです。元々、こういう実験は嫌いじゃない。