MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

赤いサイロ

昨晩は、中学〜高校時代の同級生と久しぶりに会った。10年ぶりくらいになるか。昔は結構、会っていたのだが、主要メンバーが北海道に移住し、めったに帰って来なくなった頃から、いつしか疎遠になっていた。
移住した彼女は北見に住んでいるので、入手困難というこのお菓子をお土産に持って来てくれた。私は知らなかったが、カーリング好きなダンナは大喜び。やっとオリンピック終わったんだな。
一人を除いて(白髪頭になっちゃってたので、正直老けて見えた)、ほとんど変わっていなかった。まだ、病気したり急激に太ったりしなければ、容姿に影響が出ない年齢なのだということを、友を見て知ることとなる。いや、本当は私のように、陰でいろいろやっているのかもしれないが、ナチュラルな感じではあった。
そんなことを考えた、連チャン高校同窓会だった。


本日は入試だったらしく、職場の入り口は厳戒態勢。職員証を忘れた面々が入れず、守衛室から確認の電話がかかってくる。うちはいい加減だからな。こういう時に困る。
今晩は肉の会。2回くらいドタキャンがあり、何もなければリベンジが開催される。私は行っても仕方ないのでは、というか、なんで行かなきゃ???というのが本心。よくある、食べ物で懐柔しようというやつだと分かっている。また、ここんとこ居酒屋メシを立て続けに食べていたため、お腹の調子がよくない。安物の材料を使っているとお腹に影響してくる。はああ、ほーんとに体は歳なりだな。