MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

枇杷の季節

長崎産の枇杷が、職場に送られてきた。その場にいる人たちだけで分けたので、二箱ずつになった。


あちこちで、不満や不安が漏れ出てくる。私もそれに同調したり、軽い反発したりの毎日。
ちゃんと仕事していないのに仕事しているふりする人もいてムカムカしてみたり、年寄りの介護みたいな気持ちになったり。仕事って、そんな事の繰り返しなのかも。
いずれにしても、能動的に変えない限りは変わらないのだ。今こうして不満があったとしても、自分の評価はここまでなのだ。嫌なことも引き受ける責任がなくてはならない。

はあ、それにしても不安だらけ。