MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

昨日のランチ@渋谷

お弁当を買ってきて食べる人が多いのだけど、狭い場所にいるのが耐えられない職場。しかも忙しいので、サッと行きたい。
となりのビルが、一階ごとのレストランフロアなので、近いし行ってみた。5階のインド料理店で、ランチカレーとアイスチャイを。まあ、カレーなので特に美味くも不味くもない。


今日は、倒産会社の時の方がいらしてランチした。これから始まる仕事の大変さを滔々と話し、私がそれを担うようなので(勝手に決められてる)、大変ね大変ねと、不安を煽ることばかり言われて暗くなる。まあ、できなきゃできないと言うしかないんだけどさ。
私が仕事できるわけでもないんだけど、皆、自分の仕事枠を決めすぎ。確かに愛想良くとかキャラの問題もあるが、今までどうしてたんだ!?と聴きたくなる。
私も大学があるし、勿論手伝うが、できないものだってある。はあ、それにしてもなんで、こんな面倒に足を踏み入れたのだろう。

そんな夕方、総務をやってる上司より、半年経った私の仕事環境について聞かれる。いいわけないじゃん、と言いたいけど、そんな事言うのも自分が惨めになるだけなので、逆に私はどう思われてるのか?と聞いてみた。
多分、入社の時、私はものすごい期待されてたんだと思う。相当数の仕事をしてもらおうと目論んでいたらしい。それが一旦つぶれ、ご破算になったはずが、どういう訳だか継続され、今また相当数の仕事がのしかからんとしている。
早い話が、私の勤務日数を増やせないかという事らしい。申し訳ないが、この職場で増やす気には今はなれない。でも、フルタイムの方を雇用したいというのなら、私は辞めてもいいですよ、と言っておいた。
いい所なのかもしれない。仕事も広がりが持てそうだし、本気出せば上に行けるのかもしれない。しかし、独立独歩で頑張るには私は能力と体力がない。私は二番手なのだ。誰か、信頼できる人がトップになってくれればいいんだけど。そんな人は、とっくにどこかのトップなんだけどさ。