MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

渋谷ランチ

渋谷の事務所の時は、基本的に中にいるので、積極的に外に出て食べることにしている。
私以外の男性陣は節約なのか外出が面倒なのか、お弁当を中で食べるからだ。私はずっと中にいたくない。

で、外で食べることにしているのだが、確かにオシャレで若者が多いだけあって、いわゆるインスタ映えするお店が多数ある。が、これが、己の味覚を疑いたくなるほどまずいのだ。しかも、価格はいっちょまえにする。
この間頼んだステーキランチなぞ、ただ焼いた肉をご飯にのっけて、ポテトやレタス散らしただけで1300円くらいした。ついてた紅茶も薄かった。
親子丼は、味が濃いだけだった。ピリ辛というナスにも違和感あり。味噌汁も濃くて、のどが渇く味。
抗議の意味も込めて、残すことにしている。分かってもらえないだろうけど。
渋谷に申し訳ないのだけど、今のところ私が近寄りたい気持ちになれない。勤務地なので縁あって通っているのだが、仕事が終わったらすぐに離れたくなる。馴染みの新宿に逃げたくてたまらない。


こんな後ろ向きなのだが、今日はうって変わって別地へ赴く。天気も良く、久々に浮かれ気分。