変わり種サイダーをいただく。
水なすラムネ、全然普通でした。なすの味なのか？？何とも言えないシロップ味がしただけ。
赤シソサイダーは、シソペプシと同じような味だろう。と見当がつく。
やはり激まずラムネは、キムチラムネが不動。
今日も暑くて、頭がボーッとするほど。昼カレーを食べて、リバースしそうな気持ち悪さを感じる。
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「１Ｑ８４」、１巻まだまだ読み終わらない。５分の１もいっていないかな。ホントはもっと読みたいけど、仕事が終わるの遅いし、家の雑務やっていると読む時間がない。借り物だから、バスルームに持って行くわけにいかないし。
でも、読みやすくて、集中すればすぐ、読み通せるかも。
村上春樹は、「ノルウェイの森」しか読んだことなかった（どんな話かも忘れた）。でも「１Ｑ８４」同様、読みやすかったと記憶している。
私が読む本は、人の気持ちの奥深くに入り込むような、何か分からないものを的確に表現してくれる小説なんかが多い。
自己啓発本とか、ＳＦ物、歴史物はあまり、興味がない。エッセイは、気になる人のなら立ち読みくらいはする。
傾向が偏っていることもあって、本の好みが合う人に出会ったことがない。
子供の頃〜学生まではちょっと乙女路線だったのか、絵本や児童書が大好きで、小川未明、松谷みよ子、ケストナー、リンドグレーン、ワイルダーなんかはシリーズで持っていた。やなせたかしが編集していた「詩とメルヘン」は、毎月買っていたものだ。今は休刊しているらしい。
うーむ、なんだか思い出してしまった。
