MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

南千住・尾花の鰻重

MARUHOPPE2011-02-25

今日は、今春に完成する東京ガスの千住テクノステーション・スマートエネルギーネットワークセンターの見学会前の内覧会。

まだ完成途中だけど、韓国に帰国する先生のため、担当の方が手配して下さり、いち早く見せてもらえた。


太陽光発電、太陽熱集熱システム、コージェネなどの設備を備え、近くの養護施設に熱融通する。
太陽熱を活かしたいから媒体はどうしても水になるけど、安くて安全な、新しい熱融通の媒体がテーマらしい。


ま、私の感想としては、作りかけのスカイツリーが印象的でした←スマートエネルギーと関係ないやないか



さて、今回の本当のテーマは、南千住「尾花」の鰻。
ここは予約を受け付けないし、待ち合わせもできない(人数が揃ってないと入れない)、しかも19時30分で終わる。


鳥居まである、レトロな外観。中はオール座敷で、客の注文を受けてからさばくため、時間がかかる。
だから、う巻き、焼鳥、漬物で酒を飲んで、結構中っ腹な頃に、鰻重が。


確かに美味しい。ふわふわで肉厚で、鰻も大きい(写真)。飴色に輝いていて、見るからに美味しそうでしょう。
ただし、量が多いわ〜。

私以外は全員、男性なので、ペロッといただいていました。


なかなか来られない所なので、話のネタになってよかった。鰻も美味しかったし。