MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

成長しすぎる太郎

MARUHOPPE2011-05-26

私の後ろは少々スペースがあり、基本的にいらない物が置かれていた。

月下美人の太郎と次郎もその一つ。

なぜか、植物を苦手としている私が水やりをすることに。


ところが、ちょっとした移動があり、私の後ろには複合機プラズマクラスターのクラ子が置かれることになった。

太郎と次郎は離ればなれに、すみっこに追いやられる。


近くにないと忘れてしまう私としては、水やりも忘れてしまい、とうに放置していた。


ところがどうだ。


太郎は茎をグングンと伸ばし、天井につくくらいに。
驚愕しつつ、水やりするのであった。