MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

見学会日和(東京ガス千住SEN)

雨を心配したが、この上ないピーカンで、気温も(^O^)g。


しかしたどり着くまで遠かった、千住テクノステーション。
事務局はケアすることが仕事なので、見学などせず走ったり飯を早食いしたり、お迎えに行ったり、議事メモを取ったり。バッタバタでした。

結果、汗だくでした。



わがプロジェクトがFSで経産省補助金を取れたので、会員にも多少、顔向けができたということで。これに併走して、また他のプロジェクトも準備するそうだが、補助金取るのって本当に大変なんだと実感した。


まず、補助金をもらうなら、細かい予算を作り、その範囲内で決めていかないといけないということ。キチンとしていないと、自分の経理も訳が分からなくなって、大変なことになる。つじつまを合わせないといけないのだ。

私はこういう仕事に携わっていなかった。今も横目で見ているだけだけど、これは本当に面倒くさいです。コンサル会社が存在する意味が分かった。

簡単に補助金申請できるようになるのもどうかなって思うけど、次世代のエネルギーコミュニティーを早期に実現させたいって考えからいくと、なかなか難しいよね。


本日の討議では、やっぱり熱の法整備が必要って話になる。