MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

スマトラ島から愛をこめて

来たよ――、スマトラ島。4月初めから。
いえ私はどこでもいいんですけど、他の先生方の調整すると、ここになってしまったんだね。
朝から成田まで行って、ジャカルタに飛んで、それからスマトラ島のPekanbaruという場所へ。ここでもう、現地で9時回っている(日本の2時間遅れ)。


インドネシア時代、母親は、父親に「スマトラ島なんて女子供の行く所じゃない」ってさんざん脅されたらしく、私が出張するのを非常に心配していた。
が、思ったよりスマトラ島、都会ですよ。
私の子供時代のジャカルタみたいな、のんびりした雰囲気。夜なのでよく分からなかったのかな。


ただホテルがゴージャスで、一人にしては広すぎる部屋でした。もったいない。
同行した最若手Tさんは、機内食だけの夕飯は足りなかったらしい。が、ここは田舎。コンピニなどなく、ホテルのラウンジで食べるしかない。かわいそう。


明日はRiauにある工場を視察し、また国内便に乗り、Medanに行く。移動生活の始まりです。