MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

近所の廃墟

うちの近くにあった劇団の練習場らしき建物が、解体されていってる。
演劇に興味を持たない私は、この劇団が有名なのかどうかは知らないが、少なくとも建物はそこそこの大きさだったみたい。

演劇・音楽関連で名の知れた学校にいたせいか(私はそっちに入っていない)、授業でそれらを見ることは多かった。友人でも、小さい劇団に入ってオーディションを受けている子もいたように思う。
しかし、経営は難しいだろうというのは、詳しくない私でも分かる。劇団四季でもない限り。
ということを、朝から考えさせてくれた。



明日から10月と聞いて、驚き。何だか早い。
後半からしなければならない仕事がテンコ盛りになりつつある。忙しいくらいがいいのかな、とかノンキなことを言っていると、そのうち痛い目にあいそう。


スピッツの「小さな生き物」を聴く。発売日前後にちゃんと買ったCDって、本当に久しぶり。

この間、カラオケで3時間近く、ずっとスピッツの曲ばかり歌った。ほとんど全部の曲が歌えると思うのはオフコーススピッツくらいか。小田和正ユーミン、聖子ちゃんも入れたいけど、最近の曲はほとんど聴いてない。
草野くんの曲は聴いてもいいんだけど、歌うともっと気持ちが良くなる。キーが合うのかもしれない。彼の声は相当、高音だし。

11月から長い長いツアーをやるらしいので行きたいけど、チケットは売り切れてるだろう。入手する気力がない。スピッツはライブとCDで聴いた時の誤差があまり感じられなくていい。