MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

今更ショーパン

私が小学生の頃、つまりジャカルタ在住だった時は、私の服装は常にショーパンまたはミニスカートだった。母親の趣味である。小学生にしては背が高くて手足がヒョロ長かった私は、母親の着せ替え人形だった。少し経つと発育がよかったのか妙に丸っこくなる。日本に帰国して食料事情の急激な改善により、ムクムクと太りだしたので、もう足を出すことなど考えられなかった。

そしてン十年経ち、再びショーパンを穿く日が来るとは思わなかった。何の気の迷いだろう。当然、仕事、ましてや東京では穿かない。バカンスを見越して、ラルフローレンのセールで買ってみた(お前・・・・)。やはりアメリカブランドが好きなのだろう。さて、どこも決まってませんが、バカンスへの準備完了。ダンナ待ってるよ。


本日も黙々と仕事するのみである。
夜はエステでも行ってくるか。