MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

首はつっこまず、意見もしない

岡山県産桃と黄桃のパフェ。ダントツ、白桃が美味しかった。今年の桃はこれで終わりかなあ。
お馴染み、タカノのパフェリオで食べていた。ここはカウンターしかないのだが、2つ向こう側の席で60〜70くらいの爺さん婆さんが、声でかく喋っててうるさかった。特に爺さんの方。いつまでも帰らず、パフェか溶けて来ている(それが一番ムカつく)。ガハハと笑うのも品がなかった。ここは居酒屋じゃないぞ!
注意したかったけど、関わりたくなくてサッサと帰った。


フェイスブックの同窓生グループ書き込みで、揉め事があった。まあ、イチャモンつけられて言い方が腹立つ、というたわいない諍いだったのだが、別のグループSNSでそれについてすっごい量で投稿出て来て(会って話した方が良くない?レベル)怖くて閉じた。
私は静観していたい。マルちゃんの意見がないけど?と突っ込まれたので、いゃ〜と濁しておいた。 この面々、生真面目な人ばっかりなんだよな。

私はこういうのに混ざりたくない。やめなよ、と止めることもしないから、どうかほっといて。
ま、と言いつつ、このお節介おばちゃん達みたいな仲間に救われることもある。私は構ってちゃんなので、お節介されるの嫌いじゃない。