MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

シェービングさすらいエステ@新宿

顔がくすんできた気がするので、シェービングをしてもらいに新宿まで来た。ここは2度目。
個室だし、接客も丁寧だったので来てみたのだが、今回はうーん、だった。

担当の若いお姉さん、腕は確かなのかもしれないが、圧倒的に説明が足りない。機械を使ったマッサージとかで、ピリピリと電流が流れる感じがして、その跡はしばらく顔が赤くなった。しかも、化粧水もつけてくれない。日中に帰る女性客なんだから、せめて基礎化粧品はつけてくれないとダメでしょ。元は男性向けのサロンが女性客を急に呼び込もうとすると、こういう事になる。次回のシェービングは、いつも行っていた京王百貨店のサロンにすることにした。


連休中に2件、エステに行くなんてクレイジーだと思う。特にポリシーはない。身体がたるんできたな、と思えばボディするし、顔が気になってくればフェイシャルにいく。施術したからってそこが治ったとも思わないし、気持ちが救われることはない。
これだけ突き詰めていくと、自分は整形とかリニューアルしたいわけではなくて、肌の質とか脚の形をスッキリさせたいとか、どちらかというとアンチエイジに偏った方面を模索してるのだろなと、おぼろげながら見えてきた。
若いのがいいなんて、我ながらバカな志向だと思う。それに、若くなれはしないことも分かっている。そうではなくて、エステし続けるってことは、キープオンってことなんだな、という。しょうもない事だな。
とりあえず、今は脚を何とかしたくって、リンパをグリグリしてます。セルライトすげー、マイレッグ。