MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

アユンテラス

MARUHOPPE2011-01-28

昨晩は甘辛会の新年会。甘辛会の趣旨も、既にないようなものだが。


渋谷のインドネシア料理屋さん。思えば我ら、ジャカルタ日本人学校の同窓生であったのに、ネシア料理は食べていなかった。

サテとかナシゴレンとか、懐かしい味。
雰囲気はよいのだが、お値段はちょい高め。でもお店のお姉ちゃんの笑顔がとっても可愛くて、おじさん達はメロメロになっていた。


会社の社長を辞めて、また新しく会社を立ち上げようとしている人(IT系)や、行政書士の事務所を立ち上げようとしている人。また転職した人。

男子はまだまだ、動くみたいだ。
いいな、と思う。自分にやる気と根性があれば、いけるって気にさせてくれる。
私も不安定な身なのだが安定することなく、転がる石になりたいものだ。
仕事に改めて向かう元気をいただきました。ありがとう。


それにしても私は子供の頃、姉御肌だったらしい。
私の話し方や態度(ふてぶてしい?)から、未だに姉御肌と思っている人が多いことに驚く。
まっ、深く付き合うと、全然違うって分かるんだけどね。
ファーストインプレッションって大事だな。