MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

トリプル花火大会2015

晴れて暑くなった昨晩、実家の目の前の多摩川で調布花火大会。花火はここでしか見ない。ふと東側に目をやれば、多摩川花火大会と、川のはるか向こうに川崎の花火大会が見られる。3つまとめて見られるなんて、お得だった。
久しぶりの妹家族、甥っ子は日に焼けて少年になっている。それでも車好きと氷菓好きは変わらず。小学校に入り、友達と交流があれば他の趣味が広がると思っていたのに、彼はあまり、他人に左右されないタイプのようだ。

何年か前から気になっていたのだが、花火大会でなぜ音楽を流すのだろう?音が流れてしまうから花火とタイミングが合わないし、第一風情がない。すっごい邪魔だ。バンバンという打ち上げ音だけ響けばいいのに。どれだけいい音楽でも、興ざめだ。


今日は朝早く目が覚めてしまいました。天気が良くないようだ。実家でダランとする。母親も若い孫の相手をして、バテバテのようだ。6歳児のチョコマカさは、目で追うだけで疲れる。落ち着いてくれ、と思うけど、子供ってこんなんなんだろう。
もう、我々中年老年陣にはあの若さを受け止める力がない。許せ甥っ子。