MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

連日の新大久保〜新宿デート

Aさんのお誘いで、連日の新大久保。韓国料理が続く時は続く。

今日はタッカンマリという、鶏1羽丸々を煮込んだ鍋。サムゲタンに似てるが、もっと味付けがあっさりめ。ただ、中高年2人ではチヂミも付けると食べられない。しかし、他のテーブルを見ると、なかなかのおばさま方はサムギョプサルにヤンニョムチキン、プルコギにブデチゲ食べてガンガンマッコリ飲んでる。生命力の違いだろうか。

そして歩いて歌舞伎町を過ぎ、タカノフルーツパーラーでチョコバナナパフェ食べました。パフェは別腹。

 

雨の朝。風邪を引いたのか、喉が痛い。今更ながら薬を飲んだり、のどぬーるスプレーをかけたり。気がついたら喉が痛くなってるので、処置が遅れる。

本当はエステに行くつもりでいたのだが、躊躇してやめた。懸命だったと思う。なぜ私はエステに行きたがるのだろう。自分でもよく分からない衝動。

だけど、季節の変わり目の定番として、服の整理を始めた。詳細はまた書くけど、思うところあって結構、頑張った。まだまだなんだけど。

 

明日は大学。一方で、麹町は認証の面接がものすごい数。後任ちゃん、任せられるか。

私は昨日のデートで、さりげなく今後の仕事で自分がいなくなった時の話を出してみた。これまでも、割とそんな話をしている。後任ちゃんだけでやっていくには大変だから、もう1人増やした方がいいのかもとか。しかし、Aさんは知ってるのか知らないフリをしているのか、人を増やすつもりはないとか、プロジェクトを増やして利益を上げていくから、私に手伝って欲しいとかアドバイスが欲しいとか、何となく話が噛み合わない。

要は私がフルタイムの仕事を見つけ、関連づけて麹町を手伝えればいい位が理想的なのだが、そうもいかないだろう。麹町の仕事、嫌いなわけではない。もちろん手伝うのもいいのだが、こんな関わり方でいいのだろうか。そしてAさんも結構なお歳なので、こうした仕事をメインでやる人を他に見つけられるのか。悩みは尽きない。

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