MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

神田・寿々屋

昨晩、とある業界団体の関係者達と飲んだ。
お店は普通の居酒屋と思っていたけど、勝手に料理がバンバン出てくる。しかも大量。トマト輪切付きのポテトサラダ、マグロ刺身盛り合わせ、サバ刺身盛り合わせ、一人すつ大量モツ煮、魚の煮付け、カキフライとハムカツ、穴子握りどかんと一本、白菜漬け、デザートは巨峰一房まるごと。

大皿でバーンと粗っぽく出てくるのだが、それぞれ美味しいのだ。ハムカツなんか1センチくらいの厚さで、トンカツに見えた。ブドウは甘かった。



今日は午前中からずっと学内打ち合わせがあって、それにかかりきり。
こんなことばかり言っているけど、本当にそれしかしていないのだから仕方がない。


記者時代の人や別業界の人、はたまた主婦業をしている人やいろいろな方と飲む機会がいくつかあって、私はどれにも属していないなーという感じがとても強くなる。私の腹が決まっていないこともあるけど、何というか、私のプロ意識がとても低い気がする。
違うな。ワーッと仕事が来て、冷静な判断ができなくなったり、専門性がないことがコンプレックスなのかな。ううーん、分からなくなってきた。