MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

タガが外れている調布花火大会

この時期において、花火大会。調布市は何となく、タガが外れている気がする。

コロナ前から、調布は花火大会をずらしていた。11月の寒い時期だった時もある。いやそれならそれでもいいんだが、冬にするとか振り切ってくれればいいのに、結局9月の終わりとか中途半端な時期になっている。

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まあ、今年は猛暑の影響でようやく少し涼しくなり、外で見るのも丁度良い気候となった。ベランダで見ても暑くない。つーか9月の終わりだよ。
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しかも行きのバスの広告で、花火大会の有料席、最高で5万5千円!たっか〜。昔は河原で見られたのに。しかも家のベランダからは見放題だよ。たったの1時間で5万円。時給5万円て、どんな仕事だ。他と同じようにしようとして、いろいろ間違えてる。

調布市は花火大会をできる体力がないと何回も聞いていた。それなら辞めたっていいような気がするんだけど。

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花火大会って、フト見上げて楽しむものだと思っていた昔が懐かしい。

目の前で見られているなら、それはそれで有難いと思うべきだな。実家のマンション、花火大会の特等席ってことで価格が下がらないらしいし。
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