MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

調布花火大会2019

今年は見られた、調布花火大会。我々の晩御飯の為に朝から仕込みをしていた母親は、疲れて寝てしまった。母は、いつも晩御飯を食べると食休めと言ってすぐに休んで、その延長で寝てしまう。太るし、夜に寝られなくなる弊害があるので止めようとしていた時もあったが、毎日している事なのだからもういいのではないかと思う。ただ、夜ちょびっとしか食べないから、深夜に私が持ってきたお菓子や果物を食べてしまうからいけないんだけどさ。それも含めて、オーライ。

そうだ、花火。昼は暑かったんだけど、夜になったら涼しくて、ベランダで見ていてちょうど良かった。ちゃんと花火を見られたのは久しぶりだった。スターマインとかいうのが多かった。私は色があまりなくて、いつまでも尾を引くタイプの花火が好きだ。これが今年最後の花火。

なんかねえ、花火見て、色々考えてしまったよ。今の自分、脱却しないとダメなのかもなあ。とか。

 

今晩から台風が強くなるらしいので、今日は早めに実家をおいとましようかと思う。明日は久しぶりのハロワに行って、そこから麹町。終わったら京王の大北海道展に行く。上司Aさんからのデートお誘い。同じ路線だから、まあいいか。後任ちゃんと3人で韓国料理食べよう、という話にもなっているので後任ちゃんも可愛がってくれそうでヨシヨシとほくそ笑んでいたのだが、いかんせん彼女は時短勤務なのと、住んでいる場所が遠いので、なかなかお誘いしたり残業をお願いしにくいのかもしれない。といっても、帰れないほど遠いわけじゃないのだから。

難しいよな。知り合いの役員は、自分も徹夜したり弾丸出張してるもんだから、部下に同じことを要求しがち。それはブラックだからしてはダメだよと言ったのだが、営利企業ではキレイゴトなのかもしれない。私は割と営利寄りの考え方をしているから、昔のおじさん達からは仕事についてはウケがいい。別におじさん達にウケても仕方ないんだけど、こういう志向は令和時代には滅びるでしょう。

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