MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

サクランボがいっぱい

先輩のお母様がくださった佐藤錦。甘〜い。
先輩と同じく気前のいいお方で、でっかい2パックどーんといただいた。義実家と実家に持っていき、そこで食べました。お腹に芽が出そうなくらい。ホント、ありがとうございました。



今日は寒い。これは体調崩す人がいてもおかしくないな。


一昨日、10年前にいなくなった父親が夢に現れた。
父親は痩せ型で童顔だった。病に倒れる前は髪も多く黒々としていたので、若く見えたと思う。
母親の趣味で、服はバーバリーとかアクアスキュータムといったブランドが多く、よく着ていた記憶がある。


夢では普通に道を歩いていて、ふっと顔を上げたら、エンジのセーターを着た父親と目が合い、思わず「お父さん」と言って涙がこぼれた。
父親は何も言いはしなかった。

何だろう。この夢。


今もし父親が元気でいたら、私の心境をたくさん話したい。
父親は、現在の私をどう思うだろうか。
子供もいなくて仕事している私を嘆くのだろうか、それとも自分の仕事観や昔の武勇伝を語ってくれるだろうか。
そんなことを、時々思う。