MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

DIANE von FURSTENBERG

ラップワンピース旋風を巻き起こしたNYブランドというと、オシャレさんなら分かる。ダイアンフォンファステンバーグ(DVF)。憧れだが、なかなかハードルが高いブランドである。

一つは、あのペラペラのジャージ素材ワンピースが、目を向くような値段で販売されていること。
二つ目は、着る人を非常に選ぶということ。店員さんも含め、入りづらーい雰囲気にさせるタイトなラインなのだ。実はこの手の形が、私は好きだ。というか、顔がパンパンで下半身膨張型体型の私を比較的スッキリ見せてくれるのは、この手のラインでないといけないとやや自覚している。本当は可愛いものが着たいんだけど、決める時の服としては、こういう感じがいいのだろう。

ここにきて、課題が解消されつつある。一つ目の値段については、DVF studioというセカンドラインが出て、まだ高めではあるが手が届くかなーレベルになった。二つ目のラインは、このところの胃もたれが続いて、すこーし着られるようになったので、70%オフのブランドバーゲンで買ってみた。
ラップワンピースは扇情的すぎるので、ストレッチが効いた素材のものにしている。さすがブランドのデザイン力。着痩せします。
が、実はこのうち、2着が大きすぎた。もともと私は、上半身がSサイズ、下半身がMサイズ以上というアンバランス体型。大きいサイズになると、下半身はフィットしても、上半身は肩が出てしまうんだよね。まあ、カーディガン着てごまかしますよ。


今回は久しぶりにファッション関係ネタでした。プライベート部分の話をすると、なんか暗くてグチしか出てこないので。仕事でストレスたまることが増えている。
でも昔のブログを見ると、環境的にはここ、天国なんだよな。人間って、すぐ慣れてしまうよね。グチらないで、邁進すればいいのに。