MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

親バカ達の宴

私は子供がいないので、親バカの気持ちを味わうことはどうしてもできない。
今日は某県の企業の方が来てくれた。娘さんがここの大学に入っているので、ちょいちょい遊びに来てくださる。今まで、冗談も言わない生真面目な人だと思っていたのだが、娘さんの話になると瞬時に顔が雪崩のようになる。よほど可愛がっているのだろう。
そしてその部下達と、夜は飲んだ。同席した同僚が、中学生になる娘さんを連れてくる。
娘さんを中心として飲み会になった。
この方も、親バカというか、娘自慢が止まらない。微笑ましくあるんだけど、こんなにメロメロになるもんだろうか。


本日は月一回の委員会あり、内部連絡会あり。これにまつわる仕事と、イベントの仕事が重なってため息しか出てこない。
相手がいることだからシビレを切らしてやっているけど、もう限界来ている。責任感というものはないのか。あまりに怖い顔をしていたんでしょうね、参加していた人から「怒らないでね」と言われた。まだまだだな、私。