MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

送別会@五反田

6月末で辞めるTさんの送別会。大人な5人が集まり、大人に飲んだ。がっ、1人を除き、ほとんどが送別の品を渡すことなど思いもよらなかったようで、言い出しっぺMさんと先乗りして花と品を買いに行った。
花は駅近にあった。品は目覚まし時計を探したがなかったので(五反田には家電量販店がない!!)、まちの電気屋さんでシェーバーを買う。しかしっ、これまた包装ができないという。ここでメゲないのがMさんで、お菓子やに行って、お菓子の詰め合わせと共にシェーバーを入れてもらったという強者。さすが、気配りとおもてなしとゴリ押しの(元)商社マン。

Tさんは個人でコンサルをしているので、今後もそんなお仕事を続けていくんだろう。Mさんは今日から、関西に行く。皆さん、それぞれの旅立ちである。


本日は気が抜けたような日。しかし、地味な仕事が地味に立て込んでいる。エステを先送りして取り掛かることにする。
マンションの同じフロアに、私と同世代(だと思う)女性が2人いる。たまに話をするのだが、1人は髪の長い奥様で、仕事しているがとってもネガティブ。体も弱く、あまりキャリア志向ではないみたいだ。もう1人は独身で、バリバリのキャリア。どうやら最近、独立したようだ。私の昔を思い出してしまった。
私はキャリアウーマンではなかったし、経営に向かなかったのだけど、彼女はできそう。頑張っていただきたい。頑張る女性にエールを。