麹町の上司Aさんが、京王の大北海道展に連れて行ってくれた。今日（9/10）で終わりなので、行ってみることにした。
海産物のお弁当とルタオの夕張メロンフロマージュの突き刺さったソフトクリーム、全部Aさんが出してくれた。こんな善意に触れてしまうと、私の尖った心もだんだん丸くなっていく。混んでも頑張って麹町に来て良かった。私が来ることを待ってると言ってくれる。大変有難いと思ってるけど、あまり馴染んではいけないのだよなあ。
ハローワークで久しぶりに求職欄を見てみたけど、なんか最初の安心感は得られない。いざとなれば、何でもしなければならないんだし、仕事できればそれを精一杯やるしかないー。そんな気持ちが揺らいでいるこの頃。
さて今日は大学。資料づくりをしなくてはいけない。雰囲気は悪し。麹町では靖国通りがあっという間にキレイに掃除されていたのに対して、永福町というか国道20号線沿いは倒木や葉っぱが散乱していた。大学は、そういう仕事の方々が掃いてくださっている。ホント、誰かやらなければ掃除って片付かないのだよな。と思う。
自分が掃除、苦手だから余計にそう思う。
