MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

すべて一過性

みなとみらいは作られた町ではあるが、この人工的な感じも嫌いではない。

 

さてそんな中、風邪を引いた。今日はこれまた寒い。今年は寒くならないとタカをくくっていたのに、やはり冬は冬だった。少しホッとする。寒いのは嫌いだが、冬は寒いものだし。

しかし、活蔘でなんとか盛り返す。このドリンクすごいな。これを薬と飲むと、比較的早く回復する。風邪のひき始めには活蔘、おすすめです。

 

プライベートサロンのエステに行くことが多い。オーナー1人でやっているのを応援したい気持ちもあるが、当然、腕が良くなければ通わない。

脱毛サロンをしているオーナーさんは髪を夜会巻きにしている美人。35歳というのは、私には若いと感じるけれど、彼女にしてみれば焦っているようで、婚活などしてみたりしているようだ。美人なだけにチャンスも多いが、その分残念なのに当たることも多いようだ。

そんなこんなで仕事に生きると決めた時に、ひょんなことからロータリークラブみたいなのに入ってお医者さん系と出会いがあったみたいだ。それを話すのもナンであるが、まあ嬉しいのであろう。

私もこの頃、仕事を変わったからわかる。これからまだまだ、色々な事があることを。彼女にはまだ、理解できないに違いない。でもそれも一過性である。でも飛び込んでみればよい。怖気付いて飛び込まないでいるより、ずっと後悔しない。

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