MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

推し活のすすめ@神楽坂

野村時代の先輩HさんとKさんは、いろんな意味でブレがない。適当にミーハーで、若いイケメン好き。美味しいもの好き。ずっとそれを貫いているので、みていても気持ちがいい。

今回は人気の神楽坂の町中華。行列ができていた。

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これが一番人気の炒飯。ほぼみんな、これを頼んでいる。バターの香りが効いていて、チャーシューが大きめの、人気が分かる味だった。全部Hさんが三等分してくれた。
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これもHさんがいつも頼むという焼きそば。ソース味ではない。塩味なのか、麺が太くて具が大きい。
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もやしラーメン、スープがカツオだしが効いていて、大勝軒のスープに似ていると思った。まあ私の味覚だけだが。とろみがあるのにあっさりめ。

この3つで2500円。やっすっ。

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その後、飯田橋の方にうつり、茶寮というカフェへ。佇まいが京都チックだ。まあもう、あんまり行くことがないのだろうが。
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私はやはりかき氷。料理やケーキはあまり完食しないのに、これはあっという間に食べ切った私を見て、Hさんは不思議そうだった。たしかに、アイス系はめっちゃ早い。溶けるのが好きじゃないからだ。私は実は、抹茶がこれでもかと追いかけてくる味。
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Kさんの頼んだ抹茶とチョコのパフェ。
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Hさんは定番の茶寮パフェ。彼女はガツンとくる味が好みで、かき氷は好きでないそうだ。揚げ物や生クリーム系が好き。なんで太らないのだろう。そして私のように胃もたれしないのはなぜ。
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お二人とも仕事に追われる私に、私生活の充実や趣味を持つことを勧めてくださった。確かに私は、思考が完全に昭和のサラリーマンだ。定年になったらあっという間にボケてしまうだろう。

私がイケメン好きなら、一緒にKPOPや韓流ドラマを見るのにと先輩方。そうだよなあ。
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私は昔から若いイケメンが好きではない。別に趣味もない。熱いタイプではあると思うけど、人の追っかけとかはしない。これに関しては冷めている。