MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

おじさんの机

と、同僚に言われた。
昨日、あまりにもとっ散らかって、飲み会に誘われたのでそのまま、投げ出してしまったのだ。
とにかく、どうにもこうにもならない。出張に行った代償は高く、イベントの下働きはすべて、私の仕事になってしまった。その上、主体のお方はなかなかのお年で、自分の気になることしかせず、いくらこちらから提案しても改善しない。詳細は伏せるが、このかたくなさは年齢のせいではないだろう。彼の性格なんだな。私が関わったからには、こんなのを出すわけにはいかない。ということで、余計な仕事が増えてしまった。

私が窓口になっているために、続々とくるイベントのお知らせを一手に引き受けてしまっている(4件をどっと送って、送り先は混乱しないのか。いやそれに、受け手となる窓口も私・・・・絶対混乱する)。この机は、そんな気持ちのままに荒れている。