MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

さすらいエステ2018@自由が丘

ボディとフェイシャルができる、ハイパーナイフたる機械を使ったエステ。
どこぞのエステサロンでも思ったが、マシンがあれば誰でもできるエステ。温かくて、ネーミングとは違った優しい感触。気持ちはいいが、特に変わった感はない。続けていれば、少しは変わるのだろうか。価格は他店と比べて安いが、どうなのだろうか。
何十店もサロンに訪れて、どれが良くて悪いかというのは、未だに分かっていない。しかし、自分の指標というものは分かってきた。

まず、サロンは高級感が大事だということ。利便性のある立地もそうだが、プライベートサロンであるなら、そこそこのマンションで、内装も美しくあって欲しい。
そして、最も大事なことは、エステティシャンは美人であること。私が美人好きなせいもあるが、美に携わっている職業であるなら、体型も顔も他を圧倒するような麗しさがないと、続けられないのだ。

これは差別かもしれないが、正直な私の感想だ。マシンが最新式とか、ゴッドハンドとか、実はどうでもいいのかもしれない。
あとは、やはり値段が大きいけど、あまりに安くても効き目がない気分にもなる。要はホームケアと節制なんですが。それを言ったら、サロンなんていらないですね。いや、今後も行きますよ。たぶん。