MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

ごっつい@下北沢

小学校時代の同級生(男性)と、下北沢で飲む。飲むといっても、私はカルピス。後はひたすら食べる。場所は、いろいろ調べて何とかたどり着けました。最近の地図って、グーグルマップを貼り付けただけのものが多い。正直、あれでは分からない。なので、近くのビルとかお店を探して、写真つきの地図を見ることにしている。

彼はジャカルタの小学校で、低学年の頃に一緒だった数少ない同級生。これがなかなかのおぼっちゃまだったようだ。メガバンクに入り、30半ばで独立して、フリーでアセットマネジメントのコンサルをしているそうだ。口には出さないけど、ネットワークもなかなかで、顧客を拡大している。

なぜでしょう、最近は男性と会っても、ビジネスの話ばかりになる。一方で、我々の代の同級生の女子は相当変な人が多いことが分かった。いい意味で明るく社交的なのだが、調節が効かないというか、ただ興味あったらとことん近づいて、なくなったら勝手に離れていくというか。

ただ、変な人がメジャーなので、私はこの代ではマイノリティーの変な方に入るのかもしれない。おかけで、女子の集まりには呼ばれなくなってしまった。まあ、それでいいのだが。私も違和感を感じていたし。お互いのためだ。

 

本日は大学。大学は問題なく進められているので、私の居場所はもうないなと思い始めている。分かってるんだけどさ。麹町が、辞めたはずの私に仕事をふりかけ過ぎているからだな。まあ、圧倒的に事務がいないからだ。大学は事務が余り気味だから、私は違う方面の仕事を求められていることも。

早く、他の仕事を探すべきではある。離職票の作成を待って、もらってからちょっと行ってみよう。私の年齢やスペックは、絶対的にこれまでと落ちるだろう。なんだけど、安定した自分のしたい仕事が見つかるかどうか。 はっきりした人達はネガティブな事しか言わないけど、まあそれも仕方ないだろう。自分で選んで自分でポカした道だからな。

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