MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

食の変遷・50代

休みの日の朝の自家製フォー。麺とスープは無印。鶏肉はボイル、野菜はパクチー入りを買ってきただけの簡単料理。思えばパクチーもここ5年ほどで克服した野菜だった。何を思ったか、ベトナムに行ってパクチーまみれにしてみたら食べられるようになったのだ。

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今の傾向としては、断然和食。米のない生活が考えられないぐらい。パンが続くと辛くなってくる。
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野菜を食べるようになったのは、ダンナが野菜好きだから。必ずサラダかお浸し等のものが欲しいようだ。
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コロナ前、仕事柄ご馳走になる機会が多く、その際に好き嫌いが多くてはさすがにみっともないと思ったのが食革命への始まり。これは私だけの偏見なのだが。

6〜7月にかけて野村時代の同僚と会う機会が多かったが、皆さん清々しいほどに食の傾向が変わっていなかった。これはこれで感心する。

お会いした方ではないが、同僚で白いご飯が好きじゃない(!!)とか、肉以外食べられないとか、どうやって生きてきたのか分からない人々に会うたび、日本の食の多様性を感じたものだ。インドでカレー嫌いって言ったら食べるもんないし。

 

今日は大学。天気がまた悪くなってきたな。午後から打ち合わせに出かけるので、持って欲しいのだけど。

東京都の感染者は11018人。