MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

女性会に馴染むダンナ

新丸ビルのAWキッチンで、野村時代の先輩・後輩、そしてなぜかダンナが参加した食事会。

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ダンナはその昔、こうした女子会にかなり一緒に来ていた。ダンナはこの中でも変に馴染む不思議な特技がある。特に出しゃばりもせず、かといってただ黙っているわけでもなく、自然と参加できる。変なオス性がないのだ。

映画も好きなので、私抜きで先輩や後輩と映画に行った事もある(私は寝てしまうので参加しないこともあった)。

うちの母親と一緒にいられるのも、こんな特技のお陰。
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それでも、先輩や後輩と会うのは何十年ぶりかくらいか。ダンナもその頃よりだいぶふっくらして、いいおじさんになってしまった。より馴染んじゃってる。
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後半とかなり昔にこのレストランに来て、バーニャカウダを初めて食べた記憶がある。ここで、生野菜をディップして食べる美味しさを知った。ダンナは野菜好きなので、こういうのは喜ぶ。
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先輩後輩も、変わらぬ生活を続けている。野村時代の知り合いは、皆それぞれ幸せな結婚生活を送っている。パートナーに恵まれ、お子さんも問題なく育っている。野村にいた女性陣はキャリアウーマンというわけではないが、仕事をして趣味も持ち、割と充実した生活をしているようだ。
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もう少し昔だったら、羨んでいたのだろうけど、もうこの歳になるとそんな気持ちもすっかりなくなり、ただ良かったと喜べる。私の好きな知り合いの人は、おしなべて皆んな幸せになっていて欲しい。
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と、私なんかが思わなくても、この2人は自分の幸せを追求して、楽しく生きている。
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あーあ。今日も寝不足。2時近くに寝たのに、4時半に起きた。もういいや。金曜日だし。