MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

東京西から東へ、果てはグッタリ

行かなくちゃと思っていた保険の手続きを、重い腰をやっと上げた。というか、空いた時間がなかったので、こんな時期になってしまった。

杉並区役所に行くために、南阿佐ヶ谷へ。家からだとやや遠い。なみすけ君がお出迎え。

麹町のアルバイトはあるにしてもとりあえず、4月は大学週2日の収入のみとなるので、国民健康保険に変えないといけない。そして、その足で人生初のハローワークに行ってみた。新宿エルタワー

麹町の離職証を取り寄せないと手続きできないとのことで、また来なきゃならないのだが、とりあえず仕事をPCで検索できるようにするカードを作成した。お兄さんに色々聞かれて、自分の仕事は事務でもなく営業でもない、なかなか難しいものだと分かった。来ている人は老若男女、あらゆる人種がいた。

 

それから茅場町に行き打ち合わせの後、会食へ。韓国の方と。日本語ペラペラなので、スムーズだった。茅場町、懐かしの証券取引所があったので撮ってみた。

その前に、私の後任の方が、午前中で辞めたとのこと。ビックリした。私には何も聞かされてないし、実際メールもLINEも来ない。これについては、もう少し考えをまとめたい。

しかしこれで、私への期待がグッと高まってしまった。何なら、大学の仕事終わりや、土日でも来て欲しいなど、とんでもない事を言われている。それはいくらなんでも継続的じゃないし、お互い良くないので、ちゃんと事務の人を雇うべきだと忠告した。

私は、どうしてもこういう目に遭う。仕事は一所懸命するものだと思い、やれるだけの事はするのだが、辞めてからも手伝わなければならなくなる。うううん。なんか、大学始めたばかりの頃に、大学の仕事終えてから前にいた会社に行って手伝ってた事を思い出す。あれは無給で、今回は少しだけどアルバイト料は出るが、それでもここまで忙しく働かなくてはならないのは納得いかず。私がいけないのだろうか。そりゃ、人手不足ならば、少しの間は手伝うとは言った。でもこんなに全身で寄りかかられると思ってみなかったので。

 

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