MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

美容の友達あらわる

高校時代の同級生、IYちゃんは、とっても可愛い。高校の頃から可愛かった。この可憐な可愛さは大人になっても変わらず、いい感じの可愛らしい奥様になっていた。某電鉄会社に就職して社内結婚してお子さんが産まれても、ずーっと辞めずにお仕事を頑張っている。秘書をしているらしいのだが、レストランの予約や情報の豊富さが秘書らしかった。

今回、初めて2人で食事したのだが、同い年にしては珍しいくらいのスレてなさを感じる。私のように、転職を繰り返したスレスレのスレっからしと全く違う。最初はあまり愉快でない話を聞くのが主目的だったが、私の想像のナナメ上だったのと、それほど重たい話ではなかった(私から見て)ので、話をすることで彼女の気分は多少、違うだろう。と思いたい。

帰りにフト、彼女のリップを見ると、私も使っているネットで扱う化粧品の非売品ものだったので、同じものを使っていたことに驚く。彼女は年齢の割にはお肌がきれいで、たるみもないのに早々に気づいていた私。色々聞いてみると、私と飲んでいるドリンクが似ていたり(彼女の方が全然お高い)、気になっているサプリが同じだったりする。ただし、勧められたドリンク剤や美顔器は高すぎて、私の今の経済状態ではとても買えない。これからも情報交換しよう、と明るく別れられた。

 

 

今日は大学。雨がやんで、ちょっと蒸してる。もう11月後半なのに。

大学は雰囲気が悪い。仕事の質としてはこちらの方が難しくてやりがいはありそうだけど、私の仕事のやり方は評価されない。そのくせ、ほとんど来ない人が偉そうにしている。その人のことはどうでもいいのだけど、私も安定したいなあ。

麹町の仕事は、Aさんが引き立ててくれているのは分かるが、今の私はフォローしかしていない。これで評価されているのではないか?と思う。また、環境・システムすべてレベルがかなり低い。せめてPCの新機種が欲しいのだが、そんな経済でない。ううー、悩む。

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