MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

インドネシア回想・食事編

さて、昨日の晩(23時頃)、羽田に着きました。
まだボーッとしてます。


私の書き方が良くないと反省しきりだが、インドネシアの食べ物は基本、美味しい。スパイスも独特で味も甘辛とか、インドよりももっと複雑な味がする。暑くて私の体調がよろしくなかったのと、こういう料理を食べつけていなかっただけなのだ。
しかし、ここの気候にはこういった味が合っているのだろうとも思う。


ご馳走になった料理は、とっても豪華。ご飯に魚の揚げたの、空芯菜の炒めもの、エビの素揚げ、菜っ葉など、いろいろなものをからめて食べる。現地の方は手で食べる。レストランでは席のすぐ近くに水道があって、手も洗える。

私が懐かしかったのは、ミーバソという肉団子の麺。
牛肉すりつぶした肉団子の味。近所のおばちゃんが屋台のこの麺が好きで、よく食べていたのを思い出す。

写真をアップするの忘れたけど、南国は果物が豊富で美味しい。
マンゴーなど5種類くらいある。パイナップルは甘さが爽やかで、私は主に果物を食べていた。


アウトドアが多かったし暑い国なのでハエとか飛び交い、決して衛生的ではない。
私はこの国で育ったせいもあり、割とこの辺は鈍感。幸いなことに、同行者も概ね美味しくいただいていた。
神経質でないということは、世界を広げると思う。