MARUHOPPEの日記

お笑いと平和を愛する日本人のしょうもない出来事

午前0時30分の電話

シャワーから出たら、母親の着信を見る。かけ直してみたら、動悸がして眩暈がするとのこと。スッと寒くなる。

とりあえず、急いで駆けつける。その頃すでに0時30分頃だった。

いち早くタクシーで駆けつけた妹が、色々と病院に電話をしていた。やはり近隣の病院は受け入れてもらえない。仕方なく、救急車を呼んだ。

母親は意識もあるし受け答えもしっかりしていたが、眩暈は治らないのでとりあえず、歩いて玄関先まで出て、そこからストレッチャーに乗って救急車へ。ラッキーなことに近くの病院に行けた。

 

結果的にはまあ大したことはなく、入院もなかった。心臓も特に何ともなく、脳のCT撮っても年齢なりとのこと。心配性だからか。後は、急に立ち上がったりすると眩暈を起こしやすく、動悸もするらしい。点滴をうったら楽になったようだ。血管を拡張する薬を入れたそう。どうやら、血管が細くなっているようだ。それも年齢なのだな。空も白白した頃に帰ることに。

しかし、緊張した。

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神田は早朝出勤になるので、さすがに無理だ。少し休んでから行くことにしよう。

で、仮眠を取ってとりあえず、神田に行きました。まあどうせ、あんまり寝られないんだからいっか。